『日に焼けるまで 田舎の従姉弟と姉と弟』をネタバレします!
あらすじネタバレ
「日に焼けるまで~田舎の従妹と姉と弟~」(第3話)を紹介します。
ヒロトにオマ〇コを舐められてイってしまった愛美は、
「ねぇ、このままもっと……」
勢いに流されて、イケナイ一線を越えてしまいそうになりました。
が、
「ただいまー」
叔母たちが帰ってきて、その場はおひらきとなったのでした。
さて、その晩のこと――。
愛美とタケル、涼音とヒロト、の4人は座敷で雑魚寝しています。
みんな眠れないようで、そのうち、愛美が祖母から聞いた夜這いの風習について話しました。
そしたら、それに感化されたのか、突然、タケルが寝ていた涼音に抱きつきました。
「タケくん? ダメッ。これ以上は……」
涼音は弟のヒロトに助けを求めますが、ヒロトはむしろエッチに興味津々で、ふたりのことを食い入るように見ているだけです。
それでは、と、
「ちょっと、愛美、見てないで止めてよ!」
と愛美に助けを求めたのですが、
「そんなこと言って、涼音ちゃんも、ちょっとは来たいしてたんやろ?」
速攻で却下されてしまったのでした。
ぐぐぐ、とタケルのチ〇ポが涼音のオマ〇コを突き進みます。
そして、ツプン!
涼音の処女膜はあっさりと破られてしまったのでした。
「うわ、これ……すげえっ!」
すっかり涼音のオマ〇コにチ〇ポが入りきって、タケルはあまりの気持ちよさに興奮しています。
にゅぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ。
タケルが必死に腰をピストンすると、性器の結合部から、なんともいやらしい音が響いてくるではありませんか。
「やあっ、タケくんのが、おなかの奥に……ああんっ……」
とうとう涼音が甘ったるいあえぎ声をあげ始めました。
「ああっ……やべっ……出るっ。腰が止まんねえよお!」
激しく腰をピストンしていたタケルは、ついに。
――どぴゅ、どぴゅ。
白濁した液を涼音の中へと打ち込んだのでした。
初エッチに興奮したタケルは、涼音の唇をむさぼります。
ちゅぷ、ちゅっ、れろ……。
舌をからめて、涼音の唾を吸います。
「ああっ、タケくん……だめ、早く抜かないと、赤ちゃんが……っ」
……ということで、第4話へ続きます。